暗号資産(仮想通貨) 日銀HPより

定義:「暗号資産(仮想通貨)」とは、インターネット上でやりとりできる財産的価値であり、「資金決済に関する法律」において、次の性質をもつもの。

①不特定の者に対して、代金の支払い等に使用でき、かつ、法定通貨(日本円や米国ドル等)と相互に交換できる。
②電子的に記録され、移転できる。
③法定通貨または法定通貨建ての資産(プリペイドカード等)ではない。

◎特徴
・代表的な暗号資産:ビットコイン、イーサリアムなど
・暗号資産の特徴:「交換所」や「取引所」と呼ばれる事業者(暗号資産交換業者)から入手・換金することができる。
・暗号資産交換業:金融庁・財務局の登録を受けた事業者のみが行うことができる。
・法定通貨ではなく、裏付け資産を持っていないことなどから、利用者の需給関係などのさまざまな要因によって、暗号資産の価格が大きく変動する傾向にある。
・詐欺などのトラブルも多く報告されている。

金融庁のHPでの説明によると、資金決済法の改正(令和2年5月1日施行)により、法令上、「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されたとあります。

Q:暗号資産(仮想通貨)とは何ですか?(日銀)
暗号資産の利用者のみなさまへ(金融庁)