ニュース 国交省/盛り土総点検へ調査開始/標高変動箇所を抽出、他省庁や自治体へ情報提供(建設)

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静岡県熱海市で3日に発生した大規模な土石流災害を受け、国土交通省は作成時期の異なる地形図データを基に盛り土の可能性がある箇所を抽出する作業を始めるそうです。
5メートル以上の標高差を生じた箇所をすべて洗い出し、安全点検をするという。枠組みは、関係省庁と地方自治体で1か月をめどにしている。

熱海市の土石流災害は、死者7月13日の段階で11人、行方不明者も未だに17人となっている。避難者は521人。
直接的に被害に遭った人だけではないと思う。より多くの人が合わなくてもよい被害に遭ったのが今回の被害である。
避難指示が遅くなった、ハザードマップと盛土の関係などが報じられているが、難波喬司副知事は「盛り土の工法が不適切との認識を示している」とし、副知事はこの分野の専門的見地を有しているとのことだ。
結局のところ、盛土をした業者なのか、所有者などが手を抜いたのか、知識不足だったのか、いずれにせよ原因はここにあると思える。
もちろん指導する立場にある行政に責任もあるだろうが、こういう不正行為をする企業、人がいたから起きた災害、被害なのだろう。
すでに、業者は解散しているとの報道もあり、地方自治体などがどれぐらい被災者を救えるのかということになるのだが、建設新聞に遭うるように調査だけでなく法的罰則を設けるようにし、災害を減らし、被災者が救われるになるといいと思う。

国交省/盛り土総点検へ調査開始/標高変動箇所を抽出、他省庁や自治体へ情報提供