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建設キャリアップシステム(CCUS)の代行申請をはじめました。
名古屋市民としては不本意な記事であるが、こういった問題は今後増えるのだろう。
3年も保冷施設に保管されていた事例もあったとは。
墓地埋葬法では、相続人など埋葬または火葬を行う人がいない、あるいは判明しないときは、死亡地の市町村長が行うとしているのだが、悲しいことの最後を市町村長が行うことはさらに悲しく感じますね。
毎日新聞では、15人と報道されているが2人の差が出ている。
孤独死には明確な定義が国にはないという。
「自宅で死亡し、死後2日以上経過」を「孤立死」と定義した場合、年間で2万6821人の方が2018年に亡くなったそうです。
自殺者数(約2万人)よりも多いです。
△孤独死、推計2.7万人 つかめぬ実態「国に定義なく」(朝日)△
社会問題となっている孤独高齢者に対する賃貸拒否、相続に関係する空き家問題なども少なからず、この孤独死にも関連しているような気もします。