ブログ 日経株価が3万円台超という話(日経他)

外国人の在留資格・ビザ申請専門・届出済み行政書士の佐々木健一事務所です。名古屋入管(名古屋出入国在留管理局)エリアを中心に相談、書類作成を行っております。

結構周りで話題となっています。
どのような会話になっているかというと、「自分には関係ないけど」が最も多く、「株価操作しているんじゃないの、政府が」という感じの世の中・政府批判系のものが続く。
一部の金持ちへの批判という感じは否めない。
コロナ禍で飲食店、サービス業への影響を取り上げ、こちらも大変だ、大変だの大騒ぎをしている人も多く、景気のいい話をする人はほとんどいない。
そんな中での、株価続伸、30年ぶりの高値となったので上記に関わらない方(株を持たない人、飲食・サービス業でもない人など)も関心があったのだろうと思う。
株は売らなければ直接的な利益にはならないことは誰でもわかること。
株価が上昇しても持っているだけでは儲からない、つまり、現金は入らない。
株で儲かる・儲けられるのは、株主となる会社が収益が出て配当してくれるか、購入時より売却時に株価が上がっていることが条件となるのである。
株価と景気は関連がないというわけではないが、一個人で損得を考えるのであれば、景気とは切り離して考えるのがわたしの持論である。
株価で一喜一憂したり、ニュースで翻弄されたりするのは、外野であるということ肝に銘じておかないと株で損しかねないと思うのである。
関連して、面白い記事があったので紹介したい。詳細は下記のHPへ。
日本人の「金融リテラシー」が欧米に比べて著しく低いワケ

日本人の金融に関する意識を欧米諸国(先進国)と比較している。
記事の良し悪しはともかく、日本人の金融資産に占める株式の割合は10%ぐらいであり、一方の貯金は50%超である。
さらに、保険・年金・定形保証は28%ぐらいであるため、金融資産としての低金利(良く言えば、リスクの低い)の貯金と合わせると8割を超えている。
このことを記事では、皆と同じものをやっていると安心する、横並び体質と日本人を表現している。
この株価上昇の恩恵を受けている人に外国人、日銀と考えている・そう発言する人もいるが、よ~く考えて欲しい。買った方であるということを。
そして、金融資産の10%程度しか占めていない株式であるということも忘れてはならないと思う。
私は、近隣にあり、よく買い物をする企業が株式優待ありというところを所有する候補企業としています。
例えば、三洋堂書店、すかいらーくなどです。
三洋堂書店は、利用頻度から見ても5年程度で投資回収できる見込みです。ココイチは高くて買えません。
最近では、近所に松屋ができたので候補としていますが、接客態度(特に偉い人?社員?)が悪いので、迷っています。
財テク、ギャンブル的に売買するのは個人の自由ではありますが、マスコミやネット情報に惑わされて、自分の考えなくして購入するのはリスクがあると思い、ブログに上げました。
あくまでも、自己責任で運用しましょう。