NEWS 建設業界の人手不足解消へ、現場監督の配置基準緩和を検討…国交省(読売)

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どういうことなのか?
分かりづらいニュースである。
建設現場において、人手不足であることは再三再四伝えられている。
その人手不足を解消するとある。
何か、魅力的な施策を講じ業界に人を呼び寄せるのかなと、思ったら違っていた。

監督する監理技術者の配置基準などを緩和するとしている。
何?それ?
管理監督者の数は同じで、単位あたりの仕事が増えるということ?
・政令を改正するなどして基準となる請負金額の引き上げ
・監理技術者が兼務できる現場数を増やす
などを検討しているとしている。

さらに、技術的な面では専用カメラで遠隔地から管理する仕組みの活用など、デジタル化を推進していくとしている。

つまり、人の数は変えず、政令などを変更する、デジタル化を利用するなど、監督できる箇所を増やすことのようである。
いいのだろうか?
デジタル技術が進んでいるとはいえ、それを取り扱うことができることが前提。監督さんはそんなにデジタルに詳しいのだろうか?
少なくとも負担は増えると思う。
反対に人気がなくなり、人手不足は拡大するのではないだろうか。
苦肉の策と感じてしまうのは、素人考えであればよいのだが。

建設業界の人手不足解消へ、現場監督の配置基準緩和を検討…国交省(読売)