NEWS 市立中が日本語教室を「出席」扱いに ベトナム人生徒が高校進学(毎日)

外国人の在留資格・ビザ申請専門・届出済み行政書士の佐々木健一事務所です。名古屋入管(名古屋出入国在留管理局)を中心にエンジニア、通訳の就労ビザ、国際結婚、特定技能・建設オンラインに関するなど書類作成・申請を行っております。

毎日新聞の記事になります。
この新聞社は、生活保護に関連する記事になると、とんちんかんなも見受けられますが、外国人に関連する記事は結構、良いものが多いと思います。

親の仕事などの都合により、転校を余儀なくされた外国人子どもの記事です。
横浜市の中学校で、日本語教室で日本語を学んだ時間を出席扱いとして認め、その後、第1志望の高校に進学したという成功例です。
今回の取り組みで適用されたのは、不登校児童が通うフリースクールなどの民間教育施設での出席取り扱いについて市が定めているガイドラインとのこと。
文科省が19年10月、不登校児童の教育機会を確保するために全国に通知した、民間施設での授業を校長の裁量で出席時間として扱うことを認める指針「不登校児童生徒への支援の在り方について」である。
全国の公立中学には1万2331人の「日本語指導が必要な生徒」(18年5月時点)がいる。この取り組みの利用が進めば、日本語指導の支援の幅が広がると期待される。
「外国にルーツを持つ子ども」国籍は日本だが以前は外国籍だった子ども、両親やどちらかの親が外国籍の子どものことであるが、日本語の話せない日本人の問題もある。例えば、来日外国人のみが受けられる施策である。これらも、事態に鑑みて対応できる制度にする必要があると思う。

この記事は、これからの日本社会における問題点と課題にも成功例として触れているところに好感が持てる。

市立中が日本語教室を「出席」扱いに ベトナム人生徒が高校進学