NEWS 外国人、来日足止め37万人(日経)

名古屋で入管への申請、外国人ビザのことなら名古屋ビザ申請コムの行政書士佐々木健一事務所にお任せください。

10月21日18時の日経新聞のニュースです。
簡単に言うと、入国制限緩和が遅れているため、外国人が日本に来ることができないということです。
今回のこの記事で、重要なことはすでに、出入国在留管理庁から在留資格の事前認定(許可)を受けているという点です。
新型コロナウイルス対策による遅れということですね。

10月1日段階で、約37万人とのこと。
内訳の7割を占めるのが、技能実習生と留学生とのこと。
この2つの在留資格での認定(許可)件数はそれぞれ約20万人で合わせると40万人の規模となる。
その内、入国できているのは14万人程度なので、26万人が足止めで自国で待機していることになる。
留学の資格では、その多くを占めるのは日本語教育機関であり184校のうち95校がこのままだと、事業継続が不可能になるとアンケートに答えているそうだ。

この2つの在留資格はよくマスコミでは不法滞在の問題や、不法就労、人権問題などで記事になっている資格である。
技能実習に至っては、制度を廃止すべきなどの記事も見受けられるのだが、今回は、早せんかいのような物言いである。

まあ、入国できるように緩和したらしたらで、感染したらどうするんだ!となるのだろうけど。

何よりも、すでに認定されている外国人が入国できないのは、気の毒である。ワクチン接種など、ある一定の範囲を設け危険度を低めるなどの対策をしたうえで、少しでも本来ある姿に近づけられるといいと思う。

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