NEWS 在留期間更新で虚偽申請か (テレ朝)

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悲しい事件です。
虚偽の申請をしたということです。
そして、その虚偽の内容は「偽装結婚」です。

この記事、よくわからない内容になっています。
ビン容疑者はベトナムで結婚したソン容疑者に日本での在留資格を取得させるため、永住権を持つ知人のベトナム人の女に偽装結婚を依頼したとあります。
ということは、在留期間更新ではなく、日本国内にいるのであれば資格変更であるし、そもそも本国のベトナムにいるのであれば認定証明書になるはず。

取材の仕方がかなり雑ですね。
新聞、テレビなどはこういう適当な記事が多いと感じます。
もう少し、勉強して欲しいものですし、マスであることを考えると細心の注意を払わなければならないと言えると思います。
報道された方の人生が左右されてしまう可能性が高いですから。

さて、偽装結婚ですが、こちらに関しては過去の相談、申請で数回取扱うことがありました。
入管の偽装結婚に対する厳しい目は、想像よりも遥に高いです。
知らずに通訳したぐらいでも、実刑(罰金刑)となれば、次の期間更新はされませんので、注意しなければなりません。
少し、日本語話せるから通訳を頼まれた、報酬まで貰ってうれしかった、友達の役に立てたとしても、大きな代償を払わなければならなくなる時もあります。
この方は、家族と別れ本国に帰国することになりました。
おそらく、日本に来ることは難しいと思われます。
外国人の日本での活動は制限されていることを忘れてはなりません。
また、軽はずみなお願いなども慎重に対応することが賢明です。

テレ朝 0930