NEWS スリランカ人女性死亡の報告書 野党側「虚偽だ」(2022年3月23日)

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本日、日付が変わってしまったので昨日のニュースです。
名古屋の入管施設で収容中に死亡したというショッキングなニュースの最新情報になります。
昨年の3月6日に亡くなられているので、すでに1年が過ぎました。
亡くなる直前の映像は去年12月に国会で開示されましたが、野党側は報告書との整合性を検証するために再度、映像を確認したうえで質疑を行うよう求めていましたとして、実現したようです。
内容は、看護師の質問がウィシュマさんの発言内容として記されている部分があったとしており、法務省側も認めているとのことです。
どういうことなのかは、ハッキリとはしませんね。
質問が本人の言葉になる?
例えば、「体調はいい(の)?」が、「体調はいい」として、記されたというようなことなのかな。

このことで、野党側は第三者委員会の設置と報告書の出し直しを求めていく方針ですとしているけれど、第三者委員会は別の意味でも必要だと思うし、今更感は否めませんね。入管側からも設置して欲しい思いがあるかもしれない。

どうであれ、亡くなったウィシュマ・サンダマリさんは戻ってこないのです。
入管側の対応もあるかもしれませんが、帰国することで生命は救われたのではないだろうか。留まらせた思いは何だったのか、こちらも知りたいところです。
(一部報道などでは、DV加害者の報復を恐れていたためとありますが、日本にいても同じような気がします)
粗末にしていい命はないということは言うまでもありません。
救えた命が、と思うようなことがないことをみんなで考える必要があると感じる出来事です。

スリランカ人女性死亡の報告書 野党側「虚偽だ」(2022年3月23日)