情報&ブログ いじめのピークは小学校2年生 低学年ほど注意を

外国人の在留資格・ビザ申請専門・届出済み行政書士の佐々木健一事務所です。名古屋入管(名古屋出入国在留管理局)を中心にエンジニア、通訳の就労ビザ、国際結婚、特定技能・建設オンラインに関するなど書類作成・申請を行っております。

私のもう1つの仕事であるカウンセリングに関する記事についてです。

『不登校新聞』編集長の石井志昂氏の記事を読んでみての感想。
いじめの認知件数が10年前に比べると、低年齢化しているようです。
10年前は中1がピークで中2が2番目でその後、急激に下がっています。
2019年度では、小2がピークで、前後も大差はないけれど、中2となるとピークの3分の1程度となっています。
ただし、認知件数の分母の大きさの差が6倍にもなっているので、単純に比較できるものではなさそうです。
いじめのイメージは中高生のイメージがあると、この記事でも触れています。これは、当事者である子どもたちではなく、大人の視点なのでしょう。
いじめの低年齢化していることは間違いはなさそうです。
10年前に比べると、小2は5千件が10万件近くに増えており約20倍、中1は1万6千件から5万5千件となっており約4倍という点からも記事の通りと言えそうです。
低年齢化した理由については、専門家によると調査方法の変更もあり、調査の定義が変わり軽微な事例も報告するようになったことがあげられています。もともと多かった、というより、変わっていない可能性もありますね。
もう1つは、実際にいじめそのものが増えたということを指摘しています。う~む、これではどちらかが成立しなくなってしまう。
実際にいじめが増えた理由としては、「小さいころからストレスを貯めこむ子が増えたからだ」としています。そしてその背景として、早期教育を挙げています。教育の前倒しだそうです。
これには、反論が出そうです。受験地獄という言葉を生んだ時代は10年以上も前のことですし、寧ろ近年の方が緩和しているように感じる。
もう1つの理由はうなづけます。チャイムが鳴る前に座る、私語禁止の給食、班ごとに決めたマナーやルールを守らせるなど「子どもたちに求められる規範意識は年々、高くなってきていている」としています。この学校教育自体が問題のような気がします。
一部の頭のかた~い教員もいたりすることも要因の1つでしょう。

そして、コロナ禍の影響にも触れています。
今後、いじめが増える可能性が高いとしています。
ホント、学校の教員ってアホが多いと思う。
9割の人が増えるとしています。
これ、大人の感覚でものを言っていますよね。子どもの視点ではないところにあります。ストレスを感じているからということなのでしょうか。授業の遅れや自宅にいることでストレスがたまるということなのかもしれませんが、本当のところはどうなんだろうか。
なぜ、直接子どもに聞かないのだろう?と、感じます。

まとめに、いじめから子どもを守るには、いち早く、子どものSOSを受け取ることであるとしています。
そして、SOSのパターンは3つあるとしています。
1つ目のパターンは「体のサイン」
2つ目は「心のサイン」
3つ目は「行動のSOSサイン」
そして、このSOSに対し、心のケアを優先して欲しいとしています。
また、SOSを出しやすい関係づくりも重要としています。
具体的な、心のケアはどうすればよいのかは、別の機会にしますが、記事にもありますが、一方的な質問、問いただしではなく子どもたちの聴いて欲しいことを丁寧に聴くことだと言えそうです。

自分の思い込みや大人の考えを押し付けることには注意が必要ですね。

いじめのピークは小学校2年生 低学年ほど注意を