名古屋で入管への申請・相談、外国人のビザのことなら名古屋ビザ申請コム(行政書士佐々木健一事務所)にご依頼ください。
下記の通り発表されました。
令和4年1月29日午前0時より、水際対策強化に係る新たな措置(26)に基づき、オミクロン株が支配的となっている国・地域(現時点では全ての国・地域)から帰国・入国する全ての方について、入国後の自宅等待機、健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間が10日間から7日間に変更されます。既に入国済みの方に対しても同時刻から適用されます。
一言でいうと、
待機期間が短縮されます。
10日間 → 7日間
オミクロンの感染者数は増加傾向にありますが、感染対策は緩和化されています。