情報 不法就労防止の動画の紹介(入管MOJ)

外国人の在留資格・ビザ申請専門・届出済み行政書士の佐々木健一事務所です。名古屋入管(名古屋出入国在留管理局)エリアを中心に相談、書類作成を行っております。

事業主のみなさま,不法就労の防止にご協力ください!
と題して、YouTubにて啓もう活動の動画がアップされています。
不法就労となるのは、次の3つの場合になります。
①不法滞在者が働くケース
②入国管理局から働く許可を受けていないのに働くケース
③入国管理局から認められてた範囲を超えて働くケース
いずれにせよ、事業主も罰則の規定があるということです。
具体的には、3年以下の懲役・300万円以下の罰金が科されます。
当ホームページでも、不法就労に関してはNEWSが出たときは、随時取り上げておりますが、③にあたる、留学生の週28時間資格外活動の許可を超えて働いていた相談が多いです。事情によっては、許される場合もありますが、基本的には処罰の対象(在留資格・ビザが更新されないなど)になりますので、気を付けてください。
また、今後は、事業主に対しては今まで以上に言い逃れができなくなると推測されます。理由としては、以前に比べ、アプリの開発等在留カードが本物か否かを判断しやすくなっているからです。

では、不法就労と気づいた場合は、どうすればよいでしょうか。
答えとしては、入管へ通報する、出頭を促すことが考えられます。
知らなかったでは済まされなくなった、ということを肝に銘じておきましょう。

参考ページ:
事業主のみなさま,不法就労の防止にご協力ください!(YouTub)
不法就労にご協力ください。(PDF)