在留期限が過ぎた外国人を不法に働かせた疑い(RKB)

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今回の悪い人は、人材派遣会社の経営者でした。

自分と年齢も近い53歳の三重県四日市の男性経営者砂原孝治容疑者です。
どう考えても確信犯ですね。
会社は四日市ではなく、鈴鹿市(AGL株式会社)のようです。
会社案内より。

対象となった外国人はインドネシア人で不法滞在の後、他人情報パスポートを購入し、不法就労をしていたようです。

派遣先の会社は九州の自動車工場とだけ記載されており、個人経営なのか、大手企業なのかは不明です。

オーバーステイとなったインドネシア人の情報がないため、他にも余罪があるかもしれませんし、その方たちが入国した際の関係者(取次者を含め)も思慮すべきことがあると思います。
一方で、合法的にまじめに働いている派遣社員もいると思いますので、会社の今後が気になるところです。

私自身も、上陸・入国に関わった外国人の方々に対し、法令遵守等日本で快適に過ごせるようにアドバイスをしているつもりですが、その先を行く、仕組みを考えなくてはならないのかもしれません。

在留期限が過ぎた外国人を不法に働かせた疑い 人材派遣会社経営の男を逮捕