入国者数の上限撤廃に思うこと。

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再三再四、コロナ禍にありこの話題を取り上げてきたが、最終局面になってきた。

残念ではあるが、コロナの感染が落ち着いたとか、新薬が作られて安心できる状態には依然なってはいない。
しかしながら、水際作戦は撤廃し、短期滞在にあたる個人旅行の受け入れを開始するとある。
私のメインの仕事は外国人の方の在留資格の申請ではあるため、この事自体は大変ありがたいことと言える。
しかしながら、仕事が増え自分が潤えば良いのかというと決してそうではない。
このことが、今後の入出国へどんな悪影響を及ぼすかが不明確であるからだ。
何でも良いから、日本に居られるようにして欲しいと依頼があり、偽装結婚や書類の偽造などをして許可を得ることとは異なるが、根本では同じではないだろうか。
クライアントのニーズに答えることは、決して不法行為をすることではないはず。
そして、未来を豊かにするために最大限努力することであると考える。
と、少しきれいごとを並べてみたが、もう少し制限をつけるべきであろう。
例えば、入国後、1時間、コロナにおける日本でのマナー講座などや、感染した場合の対処の仕方をレクチャーするべきだと思う。
感染したから閉じ込めるだけではなく、どの時点でもある程度正しい事を行えるヒントを提供するだけでも、感染は減少するのではないだろうか。

入国者数の上限撤廃へ 政府、10月にも 個人旅行解禁も