メモ 日本語学校の教師、国家資格必須に 学校認定制度も

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外国人にとって日本でよりよい暮らしをしていくには、日本語会話力は必要不可欠です。
今更な感じを受けますが、その入口とも言える日本語教育機関が整備されるようです。
まだ、先のようですが・・・

日本語学校の教師、国家資格必須に 学校認定制度も(日経)

新たな国家資格「登録日本語教員」が設立されるようです。
つい先日までは、「公認日本語教師」と呼ばれていたものなのかな?

留学生は2021年5月時点で24万2千人と、政府が受け入れ拡大の計画を策定した08年の約2倍。日本語学校も21年末に818校と2倍超になったと記事にあります。
問題であったのは、「経営のため就労が主目的の外国人を受け入れ、日本語能力の向上が二の次になる学校もあった」ということです。
各種専門学校が、日本の少子化に伴い学生生徒が集まらず、外国人に狙いを定めた学校があったことにも通じる部分がありますね。
日本語学校、その後、就労ビザの取得が難しい関連のビジネス専門学校への3~4年間を学生を集めることができるわけです。
この事自体は、避難されることではありません。
しかしながら、基本的には専門学校を卒業しての就労ビザを取得し就労するのにはハードルが高いのが現状です。
そのため、前出の学校の経営のため、また、出稼ぎ学生のために日本語学校が利用されていることが指摘されていることつながるわけですね。
真偽はどうなのかは、各個人によるところではあるのでしょう。
日本語学生のアルバイト(就労)は、コンビニ、外食産業などが主となっており、これらの業界は外国人アルバイトなしでは成立しない店舗もあるようですし、発展途上国からの学生はよほどの家庭でなければ、学業のみに専念するのは難しいと思います。
専門学校の苦慮もわからなくもないですが、改善すべき点もあるような気がします。
今回の学校認定制度もこのような問題解決の一つとなる手段なのかもしれませんね。

参考)
登録日本語教員とは?現役日本語教師も対象の制度概要を解説!(日本語教師ナビ)