メモ 在留資格「特定活動」(医療滞在及びその同伴者)

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最近、お問い合わせの増えている医療滞在の件です。
必須となっている書類でこの医療滞在独特のものです。

入院をして医療を受ける場合(患者である場合)に必要な書類
外国人患者に係る受入れ証明書

その他にも、
申請人の在留中の活動予定を説明する資料として
・入院先の病院等に関する資料(パンフレット、案内等) 適宜
・治療予定表(書式自由) 適宜
・入院前あるいは退院後の滞在先を明らかにする資料(書式自由。滞在場所及び連絡先を記載願います。) 適宜
滞在に必要な一切の費用を支弁できることを証する資料
・病院等への前払金、預託金等の支払済み証明書 適宜
・民間医療保険の加入証書及び約款の写し(加入している医療保険等により、治療等に要する経費を支弁することが立証されるもの) 適宜
・預金残高証明書 適宜
・スポンサーや支援団体等による支払保証書 適宜
のいずれか、または複数の書類で証明する必要があります。

付添人も同様となります。

これ以外にも、入管に申請書が別途必要になります。
(在留資格認定証明書交付申請、在留資格取得許可申請等)