ブログ&NEWS NHKドラマ1本7900万円、紅白は非公表…問われる改革・公共性(読売)

外国人の在留資格・ビザ申請専門・届出済み行政書士の佐々木健一事務所です。名古屋入管(名古屋出入国在留管理局)エリアを中心に相談、書類作成を行っております。

こういう記事って、すごく必要だと思う。
わたしも、NHKの受信料はお支払いしているが、人気と呼ばれる番組は見ていない。観ていないというのは正確ではないかな。
紅白歌合戦、大河ドラマ、朝の連ドラは、全く見ていない。
興味がないのである。
この公共性が必要とされないドラマとか歌番組は娯楽そのものだと感じるので、観たい人が別料金を支払って視聴するようにすればいいと思う。
料金の支払いはこれまで通りでよいのだが、この個人的にとうか公共的にも必要のない多大なコストのかかっている番組のために、お金を支払う意味が感じられないのだ。一部の好きな人のために、寧ろ興味がない人に費用を負担させる公共性とは何なのだろうと思う。アンフェアな感じは拭えない。
好きな人も、好きでない人からの負担は嫌だと思うのだけれども。
記事の内容は下記になります。
NHKドラマ1本7900万円、紅白は非公表…問われる改革・公共性