ブログ 虞犯少年を調べていて・・・

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公認心理師の勉強をして、虞犯少年等の改正少年法は細かすぎて、なかなか頭に入ってこない分野の1つである。

虞犯少年の範囲も、先の民法改正に伴いそのあおりを受けて、少年法が改正された部分の1つである。

虞犯少年とは、簡単に言うと、将来、罪を犯し、又は刑罰法令に触れる行為をする虞(おそれ)のある少年のことです。

つまり、犯罪はまだ犯していないということになります。
犯罪も犯していないのに、家庭裁判所に装置されることがありえます。
ただし、実際には、虞犯少年と触法少年は児童福祉法が優先されるため、家庭裁判所に送致されることはほとんどないようです。
よほどの事情があれば、都道府県知事又は児童相談所長が保護処分が必要だと考えた場合に限り家庭裁判所に送致されます。

まあ、今回は上記のこと言いたいわけではありません。
17歳の娘を元同級生に殺害され、その後も苦しい思いをしている高齢者の父親の悔しさ、辛さです。
ストーカー行為の果て、身勝手な殺害行為に至った犯人は、犯罪少年として罰せられ、検察官送致され懲役刑で10年間服役したそうです。
釈放されて3年弱で同じように、通行人の女性をナイフで刺したという。
再犯しているじゃないか、何が更生だと言う感じを受けます。

野放しにした司法側に責任はないのだろうか?
という気持ちになる方が多いと思う。

大切な娘が殺され、法律上は償ったとは言えるがその後も同じような犯罪行為が行われてしまう、被害者家族としては再度、被害にあったようなものだと思う。許せないですね。
世の中を騒がせた事件の犯人は同じような犯罪行為をしている場合も多い。
もちろん、更生している人も多い。

それでも、再犯が起きた場合は、ある程度、その判断を下した司法者などが責任を取る必要があるのではないだろうか。
もちろん、人間がすることである。
賢明に勉強してきた裁判官や、検事、弁護士でも簡単に答えを出せないだろうし、責任を取らせるのもコクではある。
ならば、再犯確率などをコンピュータなどで客観的判断をするというのはどうだろうか、人間味がないようにも感じられるが、公平という点では法治国家的である思うのだが・・・

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