ブログ 帰国した技能実習生の気持ち

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神戸新聞の記事『「言葉分かれば仲良くなれる」ベトナム人技能実習生ホンさん、4年勤務し帰国 語学不十分な同胞は「日本人怖い」…相互理解願う』を読んでみて、ありがちな内容ではあるが、帰国してから振り返りやそれまでの経験を踏まえた今後への感想はめずらしいと思う。

ベトナム出身の技能実習生ブイ・ティ・ホンさん(35)がその主人公ではあるが、日本へ来る理由や背景は他の技能実習生とさほど変わらないと思う。
しかし、1点違うところがある。ホンさんは日本語しっかり勉強しており、日本に来てからも続け、さらに日本文化に興味を持ち、余暇の時間を利用して教室などに参加しているのである。
仕事から帰ったら、疲れているだろう、あるいは、国の家族や友人とSNSなどをしていることが多いのではないだろうか。
もちろん、ホンさんもそういった行動をしていたと思うのだが、それだけではなかったということである。

技能実習制度の問題に関して、あーだこーだと関係していないマスコミは批判をするだけな感じはするが、この記事は、そういった問題・課題の成功例や解決策など示唆していると感じる。

また、言葉の重要性を伝えている。

せっかくに日本(外国)にいるのだからといった当たり前のことではなく、より良い充実した生活を送るために身につけるぐらいがちょうどよいと思ったのである。

「言葉分かれば仲良くなれる」ベトナム人技能実習生ホンさん、4年勤務し帰国 語学不十分な同胞は「日本人怖い」…相互理解願う(神戸新聞社)