ブログ マンガ本「ある日の入管」の紹介

外国人の在留資格・ビザ申請専門・届出済み行政書士の佐々木健一事務所です。名古屋入管(名古屋出入国在留管理局)エリアを中心に相談、書類作成を行っております。

「ある日の入管~外国人収容施設は”生き地獄”~」を購入しました。
入管業務を生業としている身としては、気になるマンガ本です。
何だか、見ていると悲しくなってくるものが多いです。
家族を主として描いているものは、特にその傾向が強く出ます
私自身もビザの関係で、何度か足を運びましたが、名古屋ではこのようなことは無さそうです。
一方で、経済難民として出国準備となるベトナム、ネパールの方が3階の廊下で整列させられ会議室で説明を受け、その後局内コンビニで収入印紙を買う一連の流れは、何だか軽く扱われているような感じを受け、やるせない気持ちになります。
大抵の場合は、外国人がルールを守っていないことが多いのではありますが…この方たちの多くは、日本人や外国人ブローカーの手引きに従っているだけ、教えられたように行動しているという具合です。
こういう手口があるのかと、あきれるというか、感心するというか、許せない気持ちになりますね。