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はあ?
と、呆れて物が言えない事件である。
2歳と生後4ヶ月の子をおいて、パチンコをしていたという。
パチンコが悪いように思う人もいるかもしれないが、そうではない。
この馬鹿親は、許してはいけない。
釧路市に住む、35歳の会社員と10代の妻ということである。
子ども2人は、妻の連れ子だったという。
どういうことなのだろう?
だから、子どもを粗末に扱ったということなのだろうか?
真相はわからないが、夫の子であればこの事件は起きなかったとでも言いたいのだろうか?
そうであろうとなかろうと、許されることではない。
本当の原因を突き止める必要がある。
ギャンブル依存症だったのかもしれない。
単に自分の欲求を満たしたいだけの自分勝手な大人だったのかもしれない。
それが、地域などで把握することができていれば、救われたかもしれない。
近所に住む人「(女が)赤ん坊を抱いて、手を引いて、家に入っていくところは1回見た。近くでこんなことがあるなんてあり得ない」なんて、言っているが、あなたも救える人だったかもしれないんですよ。
なかなかできることではありませんし、自分もできないだろうけど。
長男の方は記事では、身体的虐待はされていない様子である。
その点は、少し救いなのかもしれない。
児童虐待は、その疑いがあるだけで、通報義務がありますからね。
児童福祉法第25条の規定に基づき、児童虐待を受けたと思われる児童を発見した場合、全ての国民に通告する義務が定められています。
としていますから、疑いでも通報しなければなりません。
どこに通報すればよいか?
市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所又は児童委員を介して市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所です。
実際には、警察への通報も多く、その後、上記の福祉施設や児童相談所に連絡が行きます。
救える命、見逃さないようにしなければなりません。